デッドオアアライブ2（Dead or Alive２）

Dead or Alive２の基本情報

ゲーム	Dead or Alive２
ゲーム会社	NetEnt
リリース日	2019年4月
RTP（ペイアウト率）	96.82%
最大配当	111,111倍

Dead or Alive２の登場シンボル

登場するシンボルは合計で10個、西部風のガンマンをイメージした高額なシンボルが5種類と、トランプの数字をモチーフにした低配当シンボルが5種類。

5人の無法者はそれぞれ5つのWILDシンボルを表しています。

３種類のフリースピン

初代と大きく違うポイントはボーナスフィーチャーで、Dead or Alive 2では、スキャッターシンボルが３つ以上揃うとボーナスゲームが発生して、３種類のゲームの中からボーナスラウンドを選べるところです。

TRAIN HEIST（トレインヘイスト）

WILDシンボルが出るたびにフリースピン回数が1回追加され、マルチプライヤーが1倍増加します。マルチプライヤーが16倍に達するとフリースピン回数が5回追加されます。ボラティリティが最も低く、最も頻繁に出現するボーナスです。

OLD SALOON（オールドサルーン）

WILDシンボルが画面上に停止するとその場に固定され、各リールにWILDシンボルが出るとフリースピン５回獲得です。WILDシンボルが停止すれば当選ラインが増えるので大当たりの確率が高くなります。

HIGH NOON SALOON（ハイヌーンサルーン）

WILDシンボルが画面上に停止するとその場に固定されます。リール上で縦にワイルドシンボルが２つ停止すると「２つのワイルドシンボルにマルチプライヤーｘ2」がつきます。さらに３つ停止すれば「3つのワイルドシンボルがマルチプライヤーｘ3」になるので超高額配当に期待が持てます！

OLD SALOONと同様でワイルドシンボルが各リールに1つずつ停止すれば、フリースピン５回獲得です。

まとめ

NetEnt社から2019年4月23日にリリースされたDEAD OR ALIVE 2（デッド・オア・アライブ 2）は、初代Dead or Aliveにはなかったウエスタン風のアコースティックギターのリフが特にかっこいいです。前作に比べてシンボルも悪くないと思いますが、今回はワイルドシンボルがモダンに進化しており、大きな違いを感じます。音楽もなかなか進化していますね。

ジャックポット機能はないものの、Dead or Alive 2は爆発力があり、High Noon Saloonのフリースピン機能での最大勝利はなんと賭け金の111,111倍となっています。一発当てれば人生が変わること間違いなしの台なので、多くのチャレンジャーが挑戦しています。また、フリースピンボーナスが充実しているため、チャンスも広がりやすいでしょう、今日からVITOACE (ヴィトエース)で「Dead or Alive 2」の魅力を試してみませんか？